そんなわけで、場数を踏もうと近所の雀荘へフリーで打ちに行きました一人で。1・2・2・4着で4時間で 3,000 円が消えまちた。点3なのに。メンバーの人ってやっぱ強いのね。

今日本屋さんで「お天気お姉さん」の文庫本を見かけたので立ち読んでみた。もしも再刊されたらココは削除されるのかなと思ってたシーン（桂子がみち子の頭でブランデーの瓶をカチ割り音楽に合わせながらブン殴るとこ）が、案の定2ページばかりはしょられていました。他にも探せば規制かかった描写があるのかも。絶版の漫画が文庫化されるのは嬉しいけれど、あまりに規制し過ぎて話がワケわかんなくなるのはいただけないですね。成人指定にすればいいじゃん（そうなると余計に読みたくなるけど）。

そういえば「編集王」の中の「キャンディ・キャンディ」の引用は原作者と作画者の例のゴタゴタのせいで、文庫版（か愛蔵版）の中では白紙になってると小耳に挟んだのですが本当でしょうか。

あと先日の日記に書いた新宿のセット 200 円/h の雀荘は姉妹店が前の店の近所に出来てた事が判明しました。やったー。■