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藤美の独り言
藤美
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2006年02月28日(火)
がっつりと

明日から仕事ですが、二日休めただけでも体にはとっても優しくなれたような気がしないでもありません。
なせばなる、なさねばならぬ、なにごとも。という心意気を胸に挑んでみよう。結果は二の次だ!

ちょっと前の話でアレなんですが、雪さんが週末に遊びに来てくれたあと、じつはもう一度来てくださって(仕事の事情であって、遊び第一目的ではない)しかしながそのときは会えなくて大変申し訳ないことをいたいしました。
申し訳なかったです・・・。
ちょっと人に会えるような状況でもなくて、私が悔しい思いをしました。

ところで里伊さんにも自慢をしましたが(我々オンラインネットワークは遠距離恋愛さながらだと思う。てかうちらが離れてるだけだろうか・・・)
ペッ!というような反応もらってます。
というご報告。
里伊さんカレンダー・・・ご家族に・・・好評、ですか。もしや。
ちょっと恥ずかしいけど、将来それで食べて生きたいです。ごめん、ウソです。

最近は楽しそうなバトンに手をだしていますが、そろそろときめくバトンも見当たらなくなってきたように思います。
そんなわけで作ってみた!

あなたのことをもっと知りたいの♪バトン
1.あなたのお名前を出来る限り連ねてください。
数に制限はありませんが、制限時間30秒。

2.あなたって・・・ミステリアスな人ね・・・だけど私知ってるの、本当の名前は別にあるって・・・。
業界では
×××とみせかけて×××で×××な×××!
人はあなたを××と呼んでいるってね・・・わかってる、私とあなた、二人だけの秘密よ・・・。

3.私なりにあなたのことを調べたの・・・だけど、わからないことが多いわ・・・。ねえ、あなたでも笑顔で冷や汗をかくことってあるのかしら。

4.さすがね・・・私の想像をはるかに上回る出来事だわ・・・。
ねえ、じゃあ見ているだけで満たされるような、そんな幸せな光景ってどんなことなの・・・?
やだわ、野暮ね・・・私も見てみたいのよ・・・あなたのことを知りたいから・・・。

5.・・・・・・・みたいような、みたくないような、見れば世界が変わりそうな、そんな気がするわ。
私にわかったことといえば、あなたがパーフェクトだってこと・・・。
それから私はこれからも、あなたのことを見つめずにいられないってことだけよ・・・罪な人ね。
え?あなたも知りたい人がいるの?悔しいわね、でも訊かずにはいられないの。
仕方ないでしょ・・・私、あなたのこと、知りたいんだもの。
でもあまりたくさんあげられても嫉妬するわ。制限時間一分でかけるだけ書いてみて・・・。



質問長すぎ!!



そんな答えにくさを抱えつつ、使おうという剛の者に捧げます。
てかバトンそのものパクりだから、知らん顔して使ってね!(汚)