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藤美の独り言
藤美
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2002年02月15日(金)
続・バレンタイン

昨日父と母にチョコをあげたんですが続きが・・・



ええとね、幼馴染のYにもお歳暮のごとく(世話になってるので)あげたんですけど
その後電話がありました。ちなみにチョコはゾウガメ仕様。笑。
以下ずっと会話です。


Y「あんさー今母さんにもらったチョコだせって言われてさー出したんよ。」
私「ふーん。」
Y「したら希望(例のごとく、ぼう)のカメ家族大うけだった。」
私「まじで?よかったーあれシャレやっけんさー。」
Y「や、うん、でな、じいさんが『Y、おまえそのカメどっから食べるんだ?』
 っていうから『・・・・頭から?』って言ったら『そんな残酷なことするな!!』
 って怒られてさー。」
私「ぶっ・・!!(笑)なに?じゃあどっから食べたの?」
Y「尻尾から。で、足食べてたら割れて甲羅割れてショックやった。」
私「そうか・・・割れちゃったか・・・あ、そういや中身空洞だった?」
Y「ああ、うん。・・・・つうか!!ぎっちり詰まってっても俺も困るけど。
私「・・・・何日かけて食べるんだよ!!って話だな!!」
Y「むしろ食べれん!!鼻血ふくっつーの!」
私「とりあえず、今年のインパクト賞は私やね。」
Y「うん・・・でもね。」
私「?」
Y「ばあさんがフランの苺くれてさ。」
私「よかったじゃん。」
Y「フランはいいんだけどさ。『Y、おばあちゃん買いに行けないから一ヶ月前
 もらったのを大事にとっといたよ。(笑顔)』
・・って・・・」


デンジャラス!!


いや、たとえ貰ったものであっても一ヶ月前のものであってもそこには確かに愛を
感じました。でもデンジャラス!
(賞味期限は余裕でオッケーのはず。)

そんなわけで、見ためインパクト賞は私でしたが中身インパクト賞はおばあちゃん
に決定。むしろ惨敗です。笑。


で、チョコあげたときの会話↓

Y「友達から電話かかってきてさー・・・」
私「うん。」
Y「『Y!どうしよう!チョコもらっちゃったよ!!』って。」
私「よかったじゃん。」
Y「そう、だから俺もそう言ったらさ。『お返し三倍返しって本当!?』って・・」
私「(爆笑)・・・・じゃあ、私も三倍返しで!」
Y「まじで!?じゃ・・じゃあー・・・カメだから鶴?」
「鶴!?」
一瞬沈黙
Y「いや、違う!!『それじゃ十分の一返しだ!!」
鶴は千年、亀は万年。




ホワイトデー十分の一返し決定。
(面白そうだったのでそれで承諾。)


さー楽しみだー。笑。








とりあえず今日で山越え完了してほっと一息です。
しかし、今日朝一で受けた試験が夕方には返却って何?
先生もしや修羅か羅刹!?
ふらふらしながら帰ってきたら駅でみずきと偶然落ち合ったので拾って帰りました。
あーつうか山越えるとまだ終わってもいない試験が終わったかのような錯覚を
覚えます。
怖いねー。笑。

なので(?)メールぼちぼちお返事します。
ごめんなさい・・・ずいぶん放置プレイな方もいらっしゃいます・・・あわわ・・。