出来るときにね。うん。
川口さんに決まりましたね。
新しい節目ってのはなんでも大変なものだと思いますが、しばらくは騒がれるのでしょうな。
賛否両論のようですが。
私？私は賛否もなにもわかってません。（てんでダメです。）
あ。明後日選挙だ・・。
一応20日ぐらいまで更新ストップです。
むしろしてたら嘲笑してください。
これを機にたまってるメールとか出そうとか目論んでます。（勉強しなさい）
ちと面白くない話なんですが。
例えば、例えばね。私のちょっとした考え。
学校は行きたくなかったら行かなくてもいいと思うのです。
学校に行くコ＝いいこではないと思うから。イイコについては語ると長くなるので
省略。
いきなりなんだって感じですね。
大学で講義うけてるとなんとなく考えるようになって。
あと個人的な出来事で（苦笑）
行かないのはいいけれど、行けないのは辛かろうなあ・・・と。
これ学校にかぎらずね。
そして、それを見守る人も（義務であったり権利であったりすると思いますが）
辛かろうなあ。と。
実際どうなんかわかりませんけど。だから想像でものを言うことになるんですが
今は教師が生徒の気持ちを大事に接すると言うのがこう・・・叫ばれてるというかね。そんな感じでしょう？
じゃあ、教師の気持ちは誰が大事にしてくれるのかなあとか思います。
このへんは色々考えるところありです。
長すぎてダメです。笑。
結論は出ないものかと思いますが
結局人とかかわって傷つくなら、やっぱり人とかかわることで癒されもするだろう。
というのが今のところ私的考え。
これがねー、どういう職業につこうと社会人になると大人側の意見ということに
なってしまうんだろうなーって思うんですよ。
大人はわかってない！とか言われそうでしょう。
でもわかってないのはお互い様なんだよ〜って
私のこういうもやもや〜とした考えは高校ぐらいからあったんですけど、そのとき
と今とではきっと聞き手にしたらニュアンスも変わってしまうだろうし。
問題があるぞ！と言われてばしばし叩かれてる教育関係のきまりごととか法律とか
確かに誰かのいいように作られた部分もあるんだろうけど、考えて考えていい方向
にもっていかれますように、という願いとか込められたものもあって、でも
うまくいかないものもあって。
大体時代が流れてそのニーズに応えようとするならそれも当然のことだと思いますが。
ああ、でも結果がすべてなのかなー。
見えるものにこそこだわってしまいがちだし、見えないものはもしかしたら
人によって見ているものが違うかもしれない。
こういうことは一度現場の人に話を聞いてみたいです。
聞かれても困ることなのかもなんですが。
なんかね、こういうことを教えてくれている教授もどんな気持ちなのかなーとか
いらんことまで考えてしまいますな。
余計なお世話とか言われそう。笑。
あ、あくまで個人的意見なのでね！！
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