なにってネットですよ。旦那。
っざけんなーーーーーーーーーーーッ!!!歯ぁくいしばれぇーーー!!殴! 私「・・・ッ!なにすんだ!痛ぇ!!」 私’「なにじゃあねえ!!原稿せんかい!!」 私「何も殴んなくていいだろーがあ!(鼻血おさえつつ)」 私’「・・・ああ?なにか?もうちょっとしたらやる。でまた一日フイに する気か!?」
私「ごめんなさい。」
一人会話。(どうでもよし。)
今日は雨が激しくてですねえ。 あと20メートルで駅につくぞvってときにまるで親の仇のごとく豪雨に みまわれ、駅がかすんで見えました。ええいくそう!! 私の生理的に嫌なの!!ベスト3に入る
靴が濡れたまま一日過ごす。
をやってしまったではないか!!(一位はボディビルダーマッチョ。てりてり) いやんなっちゃうわっ!!しかも帰り晴れるし!!>憎。
そんなとき私は鮮明に思い出すのだった。 そう、それは私とみずきが高校時代のことだ・・・・。
ミーンミンミン・・・(回想)
その日は激しく雨が降っていた(ミンミン鳴いてるじゃんよ。←ごめん。セミは嘘。) とても激しかった。もしかしたら台風の時期だったのかもしれない。 ともかく私はその日みずきママ(仮)の車でみずきと一緒に登校していた。 なぜなら歩けないほど雨が降っていたからだ。 まさにシャワー状態。ちなみにJR登校生は来てなかった。当然だ。JRが不通 だったのだから・・・。 ともかく高校に行くためには大きな橋を渡らなければならない。 皆さんはご存知ないだろうが私が生まれてずっと住みつづける諌早市は昔洪水に みまわれたことがある。 そして、その洪水はその大きな橋がかかるしょぼい一級河川から水が溢れかえっ たことに原因があった。(他にもあるけど。) よって以来川にかかる橋には危険水域なるものがでかでかと目立つようにかかれる ようになったのだった。
私「・・・・・1番上(おそらく避難勧告がでる水域)まで時間の問題だね。」 みずき「・・・帰れるのかな・・・私達・・・。」 私「・・・・。引き返す?」 みずき「・・・・・そういうわけにも・・・」 私「もし、川から水が溢れ出したらさあ」 みずき「うん?」 私「・・・・泳ぐしかないね。」 みずき「元、水泳部。だしね。」
・・・・・そういう問題?
覚えてますか?みずきさん。そんなこともあったねえ・・・。 (ええと、オチはなく、その後微妙に晴れてとりあえず事なきを得ました。) そして私は今もその橋を渡って駅に向う。
もしもの時は泳ぎます。ええ。ってゆうか、泳いでる時点で避難しろよって話ですね。
オチぬまま終る!!
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