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藤美の独り言
藤美
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2001年03月25日(日)
お腹空きました

うーん。なにか食べようか考え中。
でも、この時間太るよねえ?とかも考えます。てなわけで今日は
「藤美ってば太っちゃって。」で攻めてみましょう。

いっときますが。私の体重は重量級なのです。

け・せら・せら。つまり私のサークルは3人なんですけれど。
私3人の中で一番背が低くそして体重は一番重い。身長152〜3センチ
・・・体重はもちろん秘密です。大学でつるんでる友人達の中でも1、2位
を争える背の低さなのです。
え?それはそれでかわいいじゃないかって?甘いっす。それは痩せてることが
ポイントなのですよ。ぽっちゃり系もしかり。かわいいですよね。

でも、私は違う!!!

自信なんて持ちたくなかった・・・!!(打ちひしがれ)
ぽっちゃりですまされる範囲を逸脱してしまったのです!!じゃあ、ダイエット
しなよとか、ま、そりゃそうなんですけど。アレはファイトがないとできない
ですよね?とりあえず、ぐぅぐぅいってる私のお腹を無視しつつ。こんな会話
でも。

みずき「藤美さんさぁ、最近太った?」
藤美「・・・(うっ)やっぱ、太ったかなぁ〜?」
みずき「つうかさ、私この間夏の写真見てたんだけど。この辺がね。」

そして彼女は頬の下あたりをなでました。

・・・なにもピンポイントで攻めなくったっていいじゃんか!!!そしても一発

2人でドーナッツを食べたがら
みずき「ああ、もう。そんなリスみたく食べるなよ!!」
藤美「(お茶を飲んで)・・・それは私の頬がリスのように膨れていると?
それとも、純粋にリスみたいな食べ方だといいたいのかい?(被害妄想)」
みずき「後者だよ!!すねてんじゃねえよ!」

あぽろんは慰めてくれました。(ほろり)
だってショックだったんだよ〜。で、ぐぅぐぅいってるお腹をかかえつつ
今夜は眠るのでした。しょんぼり。


じゃあ、明日は身長の話でも。
ついでに。みずきに悪意はなかったのです。(多分)