東京三日目は川道くんソロ弾き語りを観に代々木ラボへ。
川道くん以外の出演者さんは皆さんバンドさんで 激しく元気なバンドさんばかりでした。
その中でも川道くんは照明一つに照らされた下 一人とトビウオのPOPと共に落ち着いた雰囲気。 何にも飾らない丸はだかの川道洋之という一人の人だった。
優しくて温かくて。。でも強くて。
涙が出た。
嬉しくて嬉しくて涙が出た。
伝えたい事は沢山あったが何も言えずにいた。。 いつもだ。いつも想う事は沢山あるのにうまく言葉にならない。
改めて川道洋之という一人のアーティストを好きになった。
M1.記憶の断片 回転 愛へ M2.残月 M3.イマージュブルー(ラブクルカバー) M4.スウィートビター
帰る時、あの階段をのぼる感覚が なぜか無性にとても懐かしく感じ想った。 確かにアレはアノの日の感覚。だった。
ライブ後は笑笑に。 結局の所みんな変態だ。の言葉に尽きた。のか?
ウチは反応が遅いと言われた。 美味しいというのもお腹いっぱいを感じるのも(笑)
帰り道みんなの歩くペースについてゆけなかった。。
猫が三匹増えた。
|