地球の走り方



【Vietnam滞在記� 曄.魯離い慮鯆婿�情

2010年12月08日(水)

【Vietnam滞在記� 曠魯離い慮鯆婿�情

飛行機の中で、すごくカッコいいキャリアのお姉さんが斜め前に座っていて、ストーキングしてみた。恰好も、持ち物も、仕草も、行動も、女を感じさせないバリキャリの色気。もろストライクゾーン。惚れた。機内でもパソコンを立ち上げて、カシャカシャと打ち込んでる。まあ僕が、くだらないメールを書いたり、締め切りを過ぎた報告書を作成している間に、英語の書類をいくつも仕上げていく。

そんなことしてたら、あっという間にハノイに到着。

いや、もう、噂には聞いていたが、目の当たりにすると恐ろしいハノイの交通事情。

バイクの洪水、常にクラクションを鳴らし続ける車、運転が荒っぽいバス、バイクの集団の中に混じる自転車。ルールも何にもないように見える。高速道路で、左側車線が無いのに左折のウィンカーを出す車。割りこませろと煽ってるわけだ。交差点には信号のないところも多く、ウィンカーも出さず
に合流しようとする車、クラクションを鳴らすが、双方決して速度を緩めない。その入り乱れた交通の中を天秤棒をかついだおばさんが渡っていく。滅茶苦茶である。クラクションが多すぎて、誰が誰にならしているのかすらわからない。

僕には運転無理です。

さて、これがアメリカやヨーロッパ出張であれば、飛行機の中で寝て、さらについたらホテルで寝ればいいのだが、アジア出張の場合はそうはいかない。着いても昼、そこから仕事が始まる。

ホテルにチェックインをして、戦闘着に着替えて、レセプションへ。仕事は多分うまく行ったのだけど、なんだろうこの心の引っ掛かりは。最近上司と別れて仕事をしているが、いかに自分が受け身な人間だったのだということを認識させられる。今日は自分が幹事ではないし、余計な行動をしなくても良いのかもしれないが、こういう場合はアフターまで考えて動け、と体に教えられてきた自分としては、積極的に動けない自分が不甲斐無く思える。上司と自分を比べても仕方が無いけど、もっと自分で流れを作れる人間にならなくては。

かくしてベトナムの夜は更ける。

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由比 [MAIL]

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