地球の走り方



助けて。側にいて。抱きしめて。貴方の側に居たい。

2010年11月10日(水)

助けて。側にいて。抱きしめて。貴方の側に居たい。

ご心配なく、セカンドバージンの中の「るい」の台詞です。
気持ちは分かるが、もっと強く在って欲しいな。
若い恋人が出来る希望より、1人で立っていける強さが欲しい今日この頃。

今の僕は、どちらかというと、「部屋が死んでいる。私の心も死んでいる。」の方かな。

いや、もう、肩が凝り過ぎて電車に乗っても酔う始末なのも一因なんだけど(久しぶりだよー、こんなに肩が凝るの。寝る頃には気持ち悪くなって寝れなくなる。)、とにかく気合が足らない。

今日も大事な会議に、名刺も忘れて参加してしまう始末。基本的には目上の方達ばかりなのに、大変失礼をいたしました。こんな調子じゃ明日からの出張も何かをやらかしてしまうのではと心配。

こんな僕でも少しでも信頼してくださる人が居る限り、頑張らないと、です。

最近弱音を吐くと、上司からは飯を食え、と言われる。
まあ一理あるかな。今日は昼ご飯を食べる間がなくて会場の建物の下でおにぎりを食べただけだし、晩は100円マックを立ち食いしただけだったな。

もう「一緒に頑張ろう」と言ってもらうことはないんだろうな。

あ、なんか、今日の日記はとてもリアルな日記だな。

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由比 [MAIL]

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