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■ 0531Tokyo。
パリ公演とは、 一切を変えてきたマニアックな構成に。 やっぱラルクだなぁ、と。 あのオープニング、 カッコ善くてスキだったので 海外仕様だけなのは勿体無い しますが。 凱旋、なのですね。 実際、ココマデ身内仕様な構成だと 節々に曲毎のリアルな感情が よみがえって。 今日1日だけでも、 何度ラルクのファンで善かったと想ったことか。 何ていうんでしょうかね、 きっと名前として残るのは 一部分であるとしても あの会場を創り上げたり、 ラルクという名を持って 力を注ぐヒト達の誇りみたいなモノが 凄く感じられる日々だったなぁ。 と、セブンデイズからの 怒涛の日々を想い帰します。 完璧さに行き所がなくなってしまった あの休止前とは まったく異なる今回に。 その先の、 また逢える喜びを持って ファイナルまで聴いてこようと想います。
2008年05月31日(土)
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