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| 2004年08月05日(木) | 話が簡潔にまとまらない罠 |
ある時代ある場所、乱れた世の片隅
少年は生きるため、盗みを覚えていった。
醜く太った大人達などには
決して追いつけはしない風のように
今、空腹を満たすのがすべて
是も非も超え、ただ走る。
暑いわボケ
というわけで８月５日です。
何人かから花火一緒に見ない？とのお誘いがありました
嬉しいことです。ええ。
数日前に実家の花火大会は終わってしまったようで、花火を見れるのは
今日が今年最初で最後かなあと思っております。
なんでも、母からの電話で「今日花火大会なんだけど帰ってくる？」と。
・・・いきなりかよ。せめて前日に教えてくれ。
しかも今、午後３時だよ。ゴゴサンジ。
というわけでむりでした。
いきなり言われたといえば奴にもハメられました。
奴、そうです、ネルです。
メッセンジャーで「これから（高校のメンバーで）食事してくる( ･∀･)ﾉ」
と突然、言われ、聞いてないと怒ると、前日に今実家かどうか聞いたじゃん
と開き直られる始末。実家かどうかと食事は話が別じゃないかと・・・
何故か毎回ネルが幹事なのですが、
今年もやってくれました。
以前はF氏やH氏なども被害者になってました
毎回幹事の連絡未遂により一人くらいはずされてしまうようです。。
・・・っと。何の話だっけ。
