つらつらきまま


2005年05月13日(金)
NANO−MUGEN FES.2005


@ぴあのプレリザーブで当選!
 やったぜ、オレ。
 この日、市ヶ谷だか四谷だかで気になるシンポジウムがあるが、アジカン&ストレイテナーを蹴るほどのもんではない。
 「拳(GU)」が組み込まれても、私は横浜に行く。
 今現在、この勢いを止められるものがあるとすれば、チョップリン東京単独ぐらいのもん。
 交流戦も対中日戦ホークス2連勝。
 何とまあ素晴らしい我らのソフトバンクホークス。
 
それでも「笑いの金メダル」は見ておりました。
 まぁ、なかなか出ないこと、出ないこと。 
 しれーっと次週放送組に回されたのではと思うほどに。
 ニチョ以外の出演者はチェックしていなかったので、出てきた瞬間にミュートを押してしまうほどネタが合わない出演者もいた。

 そういえば、“男前芸人”はアンジャッシュだろうと思っていたらスピードワゴンだったのね。
 男前かぁ。あたしゃ“ちょっとだけ”認めないよ、てな感じ。
 アンジャッシュも、男前だと言ってる人が多いから世間では男前の部類に入るんだろうなぁというぐらいの認識しかない。
 でも次長課長の井上さんは確かに男前だと思う。
 3月のD関西@ルミネは、実を言うと私の席は実況解説の真横だった。
 その際、<井上さんの横顔を至近距離で見る>という、次長課長ファンから張り倒されても文句はいえない絶好のチャンスに恵まれた。
 井上さんの横顔はしみじみするほどに男前だった。
 
話を元に戻し、ワラキン。
 ニチョを待ってたらほっしゃん。が出てきたんで驚いた。
 お帰りなさい、表舞台。
 鼻うどんをした甲斐があったな〜。
 何せ、私は今年のR-1でのほっしゃん。優勝の際に思わず貰い泣きしたのだ。
 何年ぶりだったろうか、貰い泣きなんて。
 星田vs宮川も面白いしなぁ。
 どんどん、ちょこちょことTVに出て欲しいものだ。

 そういえば超新塾も出てた。
 見る度に、(ミゾ、これで良いのか…)とか思ってしまう。
 ついつい「満」と比べてしまうからいけない。
 今の彼は「溝上」ではなく「新塾イーグル」。
 “イーグル”ねぇ…。
 溝の元相方の諸っちがやっている「トーキョーハイライト」も一回は観に行きたいなぁ。
 公式ページの諸っちは長髪で、満時代と比べると何だか苦笑いしてしまう。

で、ニチョ。
 何だ最後やん、と思いながら見てたらニチョ友(&コホラー友の会)から
 「やっぱり、ニチョは大トリやったね!」
 と弾んだメールが。
 ガーン。
 その発想があった…。
 修士さんが常々いってる通り、他の芸人と比べるとどこか静かにネタをやるニチョだった。
 そういえば、最近の修士さんは何の服を着ていても胸のあたりがあいてる印象がある。
 夏場になったらタンクトップで舞台に出てきそう。

Yahoo!のニュースカテゴリを見てたら「やるドラ」の文字が。
 これを見てF拳が浮かぶ人はいるだろう。
 初期の「超合金」はゲームを無理矢理絡めた企画番組でした。
 Fandango!で再放送するようになってから、何となく「超合金」も普通の一番組になったような気がする。

 もともと調べたかったニュースは、総務省幹部の更迭人事。
 日本政府がこれなら、ちっちゃい世界であるウチの会社も同じようなことが行われる訳だ。
 ガラゲノムは、何か知らんが話が通じない人と1時間電話で話さなければいけなくなって仕事の段取りが台無しだと怒っていた。
 アンタの場合、定時帰宅の段取りだろう。
 毎日毎日、暇さえあれば星原元部長やその下で働いていた私達の仕事の成果について文句や嫌味を言ってるだけのオマエに何の仕事があるのだと?
 そうか、だから定時で帰れるのかー。
 単純なことやったわー。
 



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