どんな言葉の検索でたどり着いたのかを調べるために時々アクセス解析を見てみるが、これが結構面白い。
最近の個人的ヒットは
「次課長 井上 河本 コント 面白い」
という組み合わせ。
間違ってないし。
ちなみにうちの日記がこの言葉でヒットするのは最後あたりでした。
おまけに検索者の要望には全くこたえておらず。
無力でゴメンナサイ。
再来週のEPフィルムズで「ジョッカー父さん」最終回配信開始。
シリーズ化されてるとはおもわなんだ。
コホラーのくせに何故このシリーズは見てなかったのかといえば、配信された早々パソコンが確かぶっ壊れてしまい、あたふたしていたら配信期間が終わっていた。
「TEPCOひかり」に加入すれば過去の配信も見れるそうだが、身内にTEPCOのライバルグループの社員がいる以上、TEPCOひかり加入はやれない。
ということで、最後ぐらいは無料配信期間を逃さないで見てみようと思う。
“ユミコちゃん”が誰なのかさっぱり分からんが。
そしてどうでも良い話だけど、
EPフィルムズの「ジョッカー父さん」の予告に使われている修士さんの写真は、個人的には何だか寂しそうというか悲しそうな表情に見える。
どんなシーンの時なんだろう。
ちなみに現在(PM22:20)のひかり荘は、松口さんの番組が配信中。
エアロのイベント紹介を見たら
「お笑いブームに乗り遅れた6組〜」
と堂々と書かれてあって、ちょっと複雑に。
時は既にオンバトじゃないもんなぁ。
「お笑い好きをバカにしている」、「あんなのお笑い番組じゃない」なんて始まった頃は散々言われていた「エンタ」は毎週20%超。
数がものをいう世界。
フジテレビの日枝さんを見る度に
「ひえだのきゅーちゃん」
というフレーズを思い出す。
ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポンでハガキ職人が送ってきたネタのほんのワンフレーズなんだけど、彼を見る度に
(おぉ、ひえだのきゅーちゃんではないか)
なんて思う。
最近は毎日見るきゅーちゃん。
昨日は「詩」を見た。
去年聞いたものもあった。
そして、アレルギーの薬を飲んでいたということと、場内の照明と椅子の具合から、つい…という時が一瞬、とはいえ正直ありました。
スイマセン。
千原Jr.というナイフでバラバラに切り刻んでください。
開演してJr.が出てきた時に思ったことが1つ。
(この人は、存在だけで他人を黙らせることも感激させることも出来るんだなぁ)
ということ。
千原Jr.を過剰にカリスマ化させたり同一視したりするようなことは苦手だが、約700人の老若男女がたった一人の男の一挙手一投足を固唾を呑んで見守る姿は、中々壮観だった。
始まるのはまだ先だけども今のうちから色々仕事の資料集め。
“忙しくなって楽しくなってきたぞ〜”
という2000年の千原兄弟担当マネージャーのような心境。
今のところは。
始めるとなると、時に邪魔が入ったりもするがそれもまた楽し。
かわせ、かわせ!
大学時代の師匠の教えのひとつとして
「好きと思ったフレーズを見つけたら、とにかく書き留める」
というのがあった。
やってる時はなんてないことだけど、後からそれを見返すと自分がどういうものを好きなのかが見えてくるから、と。
この間買った銀色夏生の新刊を読みながら、そういえば…と思い出した。
>君はやりたいように、どんどんやりなさい。
>やりたいことを。
>好きなやり方で。
>その行為が同時に君を救うだろう。
>その行為は同時に人も救うだろう。
>そのことを忘れないで。
(角川文庫 「詩集 すみわたる夜空のような」P15 「君へ」から一部抜粋)
私は主観的なものの中にある客観的な視線が好きなんだと思う。
ブログにも書いたが、4月に行こうと思ったライブはほぼ希望通り取れた。
初めて修士さんが小堀さんと一緒にいない舞台を見る。
あの3人しか出ない舞台はどんな感じだろう。
好きなヒーローやゲームのことを熱く3人が語り倒している様子を困惑しながら見ている客、という画が浮かばなくもない。
翌週はお気に入り総出演の大喜利。
1週空いて「拳(GU)」。
うまくいけば翌日はチョップリン東京単独。
カリカ単独は売れ具合をしばらく様子見。
サカイストの兄ちゃんの弾けっぷりに興味が湧いたしD関も取れなかったので、いっそのことサカイストの単独に足を運んでみようかしらとも思案中。
そういえば3月末は「星田vs宮川 Vol.0」を見に行くんだった。
どんどん好みが深くなっていく。