2005年02月26日(土)
「LuckyRaccoon」を買う
「LuckyRaccoon」を1年ぶりに買った。
ついでにいえば2丁拳銃が載ってる雑誌を買ったのも恐らく1年ぶり。
1年ぶりに買った「LuckyRaccoon」。
前回(Vol.3)に比べるとサイズは大きくなり、紙質もツルツルに。
この1年間の森田さんの奮闘ぶりを思う。
そして、「2丁拳銃+森田恭子」という組み合わせに何となく
(お帰りなさ〜い)
ということも思う。
1年前と同じように、修士さんは全体的に“ほわん”というか“ふにゃぁ”というか、とにかく“ハ行”。
2丁拳銃の今とこれからについて真面目に取り組んでることがありありと伝わってきたが、そのアプローチがあまりに真面目すぎて、何だかちょっと可笑しい(良い意味で)。
小堀さんはいつもどおり。
というか、今回のインタビューはパッと見、「発言者:修士」が7割ぐらいで、小堀さんはあまり喋ってない。
偶にある「発言者:小堀」もよく見れば
>ヒャッヒャッ(ずっと笑ってる)
とかだし。
とりあえず、これからルミネやその他の漫才イベントで2丁拳銃の出番が別にこの後の仕事がなさそうなのにトップだった場合、今まで以上に小堀さんの行動や言動をチェックしようと思う。
3月10日が楽しみ〜というかきこみを見ても、しばらくはそれが何の日なのか思い当たらない。
愛はあるようでないのかも。