2004年07月05日(月)
「ありがとう」のために仕事をしよう
今の上司。
グラフ作成やちょっとした翻訳など、些細な頼まれ仕事を私が済ませて持っていくと必ず
「せりさん、ありがとう!助かりました!」とか「せりさん、ありがとう!お疲れ様でした!」とメールをくれる。
全然大した仕事をしてないのに、「ありがとう」といわれると猛烈に感動し、(この人の温かみに応えねば!)と、がしがし仕事をやろうという気になる。
些細なことの1つひとつに救われる。
1つひとつがとても大事。
いつまでも平凡な日常が続きますように。
最近、眠りかけの時に見る夢が面白い。
今日というか昨夜見たものは、何かのイベントのエンディングの際、知らない芸人が
「土曜日は下ネタまつりのMCをします!」
と誇らしげに告知し、私を含めた客が全員
「え〜、凄〜い!」
と割れんばかりの拍手を送る、というものだった。
「下ネタまつり」。
う〜ん、確かに凄いまつりではありそう。
「アウタースペース〜3つの空間」で、灘儀さんが流した宝塚歌手のトンデモ洋楽カバーの一節が頭から離れない。
特に昨日は、ただ座ってれば良いだけとはいえ、会社絡みの講習会で朝から夕方まで拘束されたので
(何でこんな晴れた日曜に私ゃ…)
と思ってたらその曲が頭に浮かび、人知れずウケていた。
もう1つ離れないフレーズがあり、それは立ち読みしたD関西の本で思い出してしまった
「芸の〜ためな〜ら〜、エアロもスミス〜」
という、渡辺さんの答え。
「EVENT3」のレポートを作ろうとメモを見たら、全然読み取れず。
これは…無理かも。