2003年04月19日(土)
「涙そうそう」に「もらい泣き」しなくなった訳
今の仕事場の横は店だ。
店だから有線を流している。
それは分かる。
けど何故か毎日
「涙そうそう」
「もらい泣き」
「世界に一つだけの花」
「地上の星」
の4曲のローテーションが毎日毎日繰り返される。
雨の日も風の日も流れるのは「涙そうそう」「もらい泣き」「世界に一つだけの花」「地上の星」。
健やかなる時も病める時もひたすらひたすら流れる曲は
「涙そうそう」「もらい泣き」「世界に一つだけの花」「地上の星」。
どんなときもどんなときも流れる曲は
「涙そうそう」…以下略。
さすがに1ヶ月近くこの4曲だけ延々聞かされたらどんな名曲でもイントロの部分で
「もーえーわっ!」
と発狂したくなります。
すると隣の店の従業員もそう思ったらしく昨日から変わりました。
松浦亜弥の「ね〜ぇ」とZONEとELTのカバーが延々と流れてます…。
何で曲数限定するんだよー。
今日はBOOK OFFに行ったら「バカビデオ」の下巻があったので速攻で買った。
もっとも銀行による前だったのでサイフの残金は380円。
「バカビデオ」は税抜350円(税込367円)。
300円台の品物の消費税込み額を調べるために携帯の電卓機能を使った。
何て低レベル…(^^;。
「バカビデオ」は千原兄弟とジャリズムがフジローカルで7〜8年前に「バカTV」のビデオ版。
体を張った企画2〜3本+それぞれのネタが1本で50分。
「超合金」とはまた違った面白さがあった。
何より山下さんが光り輝いていた…(苦笑)。
上巻を見つける可能性は限りなく低いけど良いものを見つけたなー、と思った。
帰りにHMVに寄り「BREaTH」を読んだ。
今回から一人がコラムを書き一人がイラスト。
今月号は小堀さんがコラムを書き修士さんがイラストだった。
小堀さんもこういうこと思ってるんだなー、と読みながら思った。
「勝負」がテーマだったんですけどね。
本来は楽しいことである筈なのに最近はしんどく思うことが多い私にとって、小堀さんの考えは安心出来た。
5月末の土日にもしかしたら東京に遊びに行くかもしれません。
チケットが取れたらの話ですけど。
目的は千原兄弟とハリガネロック。
考えてみれば2丁拳銃以外で遠出しようかなと私が思うのは珍しいですね。
2丁拳銃はスケジュールが合わなかった。
「美女の湯」を朝から見た。
おぎやはぎは好きだけどしっくり来ることが少なかったのが我ながら不思議だった(^^;。
カリカとアメザリが面白かった。