2003年03月30日(日)
旅日記2日目
友達と遊ぶため梅田へ。
待ち合わせ場所の紀伊国屋書店へいくと、阪急電車のイベントか何かでヅカジェンヌがぞろぞろ降りて来てた。
袴を着ていて可愛らしいなぁと思ったけど宝塚を私は知らないのでその場を去る。
インターネットカフェへ行く。
3ヶ月前に使えない店員がづらづらいたあのお店。
3ヶ月ぶりに行くと店員が2名に減っていた。
一番使えない…と思ったゴエさん似の店員は残っていた。
だけど3ヶ月で使える奴に変身していた。
人間は成長する。
そこで日記の更新とレスをつけ、紀伊国屋へ再び行く。
阪急百貨店でお昼ご飯。
彼女は高校の3年間同じクラスだった。
私とムカツキポイントがどこか似ている(^^;。
今日2人で話してわかったことが、お互い
゜「他人の幸せ話に相槌を求められたら、
『へぇ〜。あっ、そういえばさぁ…』
と全く違う話に意図的に変えがち」
゜「エエ年して手を繋いで歩きたがる奴は男女問わず嫌だ」
と思う性質ということ。
やっぱ似たもの同士が友達になるんだな…。
その後はHEPに行ったり(観覧車は乗らない)、阪急・阪神両百貨店に行ったり、お茶したり。
お互い「もうすぐ25やで…」としみじみ、少々がっくり。
友達と別れた後は新大阪へ行き、のぞみ500系で福岡へ。
座席が気持ち良くて、新大阪〜広島まで熟睡。
私、今回の新幹線の車窓は殆ど見てない…。
家に着いたらお楽しみ(?)の「奥様レンジャー」と「BBP」を再生。
「奥様〜」は録画時間を間違えたか、と最初ビビった。
シニガミラー…、出てくる度に笑けてきてしょうがなかったんですけど(^^;。
演技がどうこうじゃなくて演出家が小堀さんに求めた役どころというかイメージが。
2丁拳銃をなんとも思ってない人には、ヘタレで夢に出て来たらうなされそうな存在に見えるんやなぁ…。
昨日のNGKでハプニングやアクシデントに負けなかった小堀さんの背中は細いのに大きく見えたのになぁ。
修士さんのいかにも色物的キャラの付け方が何だか可笑しかった。