補完日記
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2003年12月01日(月) 生きてるだけでまるもうけ。

今朝のニュースでイラクで殺害された外交官の方の伯父さんという方が、
「国民の代表として犠牲になったんだから、むしろ誇りに思います」
ってコメントをしてて、少なからずショックを受けてしまいました。

戦争がなくならないのは、憎しみからだけでなくて、こういう死に対する
ロマンチシズムが根強くあるからじゃないかなあ・・・と。
神のために、国のために、彼の人のために死ぬことは尊いことだって。

戦場に散るなんて表現があるくらい。


殺されたのに。
死んだらもう、会えないのに。
誇ってどうになる?

そんなものより一緒に生きていけることの方がずっと誇らしい。
それを奪われたのに。


会えなくなるのはいやだ、寂しい、つまらない・・・・・。
そんな単純なことだと思う。
死ぬのがイヤだっていう理由は。
だから戦争はやだ、と言えたらなあ。
それが臆病者の主張じゃなくなればいいのになあ、と。


死ぬのにロマンも何もない。
死んだら、この世は終わり。
だから運良く生きてるうちは、たのしくたのしくやさしくね、と。
思うのであった。てんてんてんてんてんてん。


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