不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2003年10月10日(金)

主体性なんか何もないのかもしれない
ただ流されて言われるがまま生きてきただけで
戦って勝つことだけを目的にしてきたから


何も
残ってなんかなかったのに。


空疎なまま上辺だけ繕って笑ってきたけど
気がついたらたった一人で
虚ろなままガラス越しに世界を眺めてた
手を伸ばしても触れることすら出来なくて。
閉ざされた箱の中にいるような気分で。



「ああ寒いほど一人ぼっちだ」



だけどもしガラスを壊せたら
今より少しくらい生きていられるのかな
もしこの世界に触れられたら
涙ももう少し温かくなるかな
今まで手に出来なかったもの全てを
今から手にすることは出来るかな
ねぇ?


苦情