とどすダイアリー
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| 2004年11月14日(日) |
モンキー小林(ds)さんギグ |
今日のブルーノート・サンデーブランチは若手ウェス派ギタリストの William Ash とモンキー小林(ds)&ハモンドオルガン(名前忘れた)のトリオが出演。先日見た15年前のTV番組セレクト・ライブ・イン・ジャズでの小林さんのブラッシュワークも見たかったし、Ashのギターも当然見たいし、と言うことで良い席を確保する為に早めに入店。
早速、小林さんを見つけてTVの話も交えて暫し談笑。今週この3人でレコーディングをするとのことで、そのリハも兼ねてブルーノートだそうです。結構スケール大きいッス。ステージは機材がところ狭しと並んでいる。聞いたら夜は大御所チック・コリアが出演中だそうで、その機材は動かせないから場所が取れないらしい。ピアノ周りには2段積みの大型キーボードがあるし、大体デーブ・ウィックルのドラムセットは鳴り物の数が普通の倍以上ありそうだし。と言うことでハモンドとドラムはステージに乗ったが、ギターの場所が無くてステージの下に高めのバー・チェアを置いてそこで演奏するらしい。TODOSの席はAsh君の正面1メートル。指の動きから何から凝視出来るポジションです。
Ash君のギターはギブソンL−5。カラーはナチュラル・ブロンド。製造は後で聞いたら1999年だそうだ。とても大切にしているように見える。演奏はウェス風の指弾きを中心にスタンダードナンバーをバンバンやってくれる。勿論West Coast Bluesとかもね。ギター・オルガン・ドラムのトリオって良いですね。Ash君は私よりも背が低いし、手も小さいように見えます。でも凄いテクニックですね。同じWes派の宮之上さんより派手さは無いけど、良い感じです。テーマの歌わせ方にまだまだ進歩の余地があるなぁと評論家TODOSの印象。途中でピックを持って超快速のビバップ・チューンをやったけど、これが凄かった。ピックの角度はベンソン風。今日は新し目のフェンダー・ツイン・リバーブを使ってたけど、基本的にはパキパキした音を目指しているみたい。指弾きの人って、そう言う傾向があるのかな?杉本さんの音作りに近い印象を受けました。
幕間もみんな控え室に篭るのではなく客席に居てファンとの時間を大切にしている。Ash君はダンボール抱えて、自分のCDを手売りしているし。見せてもらったら最近録音したインディーズ盤なので、ご購入。1枚15ドル。そこそこ有名な人でもこうやってCDを手売りするんですよね。NYミュージシャンも大変です。
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