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2022年04月01日(金) 4月1日に想ふ

4月。 東京地方は桜が満開となる。
今年も粛々と花見を徹底貫徹し、新宿御苑にも吶喊す。

ここは昨年に引き続き、予約制。
場内に入ると昨年同様外国人は少なく、コロナ文革前の賑わいには程遠い。
サクラはコロナ文革に関係なく、この春も例年と変わらず咲き乱れていた。
他の都立公園にも花見。 良識ある都民によって花見自粛の告知は徹底的に無効化され、芝広場は解放区と化していた。

ニュースによるとエネルギー価格が高騰し、更には円安が進んでいるという。
「安全な通貨」と言われ、事が起こっても買われていた円だったが遂に底が割れて、1ドル360円に墜ちる日も近いか。
ロシアの天然ガスに見切りをつけた欧州勢が中東の石油を買い漁り、いずれ日本は海外から石油、天然ガスを輸入する術を失うだろう。
頻繁に発せられる電力ひっ迫警報なんてどこの発展途上国だ?
ひたひたとこの国の滅びが近づいてきた。 コンビニのプラフォークがなくなるというのも滅びの予感だ。
建前上は胡散臭いSDGs運動協賛みたいなことを宣っているが、結局のところただの物資欠乏ではないか。
プラの代わりに割り箸だと? 森林破壊はどうした?
割り箸やめて森林保護をと訴えていたのを忘れたか?
役にも立たない環境破壊しているだけの太陽光発電と同じ。
これだからSDGsは信用できない。
いっそのこと、これからコンビニ弁当は素手で食えと言ったらどうだ?
当たり前に存在していたものがどんどん失われていく。
飢餓の足音が忍び寄って来る。

アメリカの映画大会で黒人コメディアンを殴った俳優のこと。
妻の髪の毛をネタにされたことに怒ったとかなんとか?
早速フェミ界隈の支持が集まっているようだが、笑止千万。
何のことはない。結局のところ「強い男」に依存しているだけではないか?
女性自身で問題解決する訳でもなく、逆に男性依存の典型。
そもそも暴力を奮った時点で犯罪だろう?
か弱い女性がいきなり街中で見知らぬ人間に暴言を吐かれた訳でもなく、最初から金持ちセレブをいじるネタはセレモニーに組み込まれた予定調和だったらしいから、こんなことで暴力沙汰にすることがおかしいのだ。
これがセレブではなく、ヲタクやモテない独身男性がいじられたことに怒ってコメディアンを殴ったら誰も支持しないだろう。
女性がいじられたことに対しての「暴力」は「綺麗な暴力」とでもいうのか?
噴飯物の欺瞞である。

高校ラグビーの決勝戦がコロナ文革原理主義者の妨害によって中止されたとか?
この期に及んで、未だにコロナ文革の下男として人々をコロナ家畜に駆りたてる自治体首長の言いなりになっていたら、それこそ人生を台無しにされる。
中高大学生はこの3年間、コロナ文革原理主義によって青春を完全に奪われたのだ。
もうこの辺りで己自身の意志によって反撃しないと本当にダメにされてしまうぞ。

4月から18歳も成人として認められたらしい。
ところが結婚年齢が女子16歳から18歳に引き上げられてしまった。
この超少子高齢化で民族存亡の危機にあるというのに、逆行した愚策に執心するのか呆れてものが言えない。
国がやるべきことは結婚年齢引き下げだ。
少なくとも12歳から結婚を可能にすべきである。
当事者が望めば年齢など関係あるか。 あらゆる可能性を駆使して「産めよ増やせよ富国強兵核武装」を実践しなければ明日がないというのに、敢えて滅びの道を選択する国の無能さには辟易する。

行き詰ったプーチン。
ウクライナ戦線は縮小転進せざるを得ないが、このまま引き下がればメンツが立たず、権力の座も危うくなる。
ならば戦線を再構築し、今度は東の国境、すなわち北海道に矛先を向けるだろう。
プーチンは宣う。
「日本では今、憲法9条がファシスト軍国主義者によって脅かされている。 ロシアは憲法9条を守る虐げられた日本人民を支援し、日本国内のファシスト排除と非軍国主義化するため北海道に軍事作戦を展開する」
そして即刻北海道の自衛隊基地レーダーサイトにミサイル攻撃を実施した後、稚内に上陸。 更にウクライナ侵攻失敗の教訓を酌んで、間髪を入れず札幌に核爆弾を落として一気に息の根を止める。
安全保障で頼っていたアメリカはロシアと直接対峙なんてする訳ないから在日米軍は慌てふためきオーストラリア辺りに撤退するだろう。
日本はウクライナのように戦う意欲も備えもないから三日で北海道全土がロシア軍によって蹂躙。 ロシア南クリル地方自治区として占拠され、道民はシベリアに強制連行され、男は強制労働、女はロシア人と強制結婚させられるのだ。
初音ミクもロシア製キャラクターとして版権を奪われる。
これでプーチンのメンツも立つからウクライナからも撤兵し、NATOとの対峙も緩和。
第三次世界大戦の危機は回避される。
欧州はプーチンと仲直りして制裁解除。 何事もなかったかのようにロシアからの天然ガス購入を再開する。
結局、日本だけが生贄にされるのである。
でもこれが日本国憲法9条が求めた理想外交。
武力による解決を永久放棄した「成果」でもある。
核の業火に何百万と殺されても、喜んで「平和」のために人身御供として受け入れるのがこの憲法を戴く日本人の義務。
言い訳は許さない。
憲法9条に帰依するとはそういうものなのだ。
コロナ文革原理主義同様、憲法9条原理主義は日本を破滅させる。
原理主義というのはただただその思想信条のためにのみ存在する。
国民の財産生命を守る事には1ナノミリも寄与しない。
祖国を守れるのは核兵器だけだ。
ロシアのウクライナ侵攻によって「核武装」は平和を維持する唯一無二な手段であることが証明された。
「核武装」は「平和」の保証人である。
本当の意味で平和を欲すれば核武装を実践することだ。
それが「現実」というものである。
現実を無視して夢想の中に生きていける時代はもう終わったのだ。
コロナ文革、ウクライナ戦争、物価の高騰とエネルギー不足・・。
情況はどんどん悪化し、物資不足はすぐそばまで来ている。
飢餓と戦争は目の前だ。
もう、あの平穏な自由な日々には帰れない。
ロシアや中国からの核攻撃で荒廃した東京。
インフラの破壊された都区内。 毎日僅かな食料配給のために炎天下や極寒の屋外で丸一日並ぶ老人たち。
子供は飢えと混乱の中で皆バタバタと死んでいく。
死体の山のどこからか「憲法9条死守!」の忌まわしいシュプレヒコールが響くだけ。
そんな未来が手に取るように見える。
希望はどこにもない。


絶望皇太子