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2021年03月13日(土) 「ステイホーム」狂気からの解放、光と希望を勝ち取るために外に飛び出そう!

12日付時事通信のニュース。
もはや一般の民衆は「コロナ禍」が欺瞞に満ちた世迷言と気づき始めた当然の成り行き。
この期に及んで未だにマスコミ紅衛兵のプロバガンダに唆されて「自粛しないのはけしからん」と憤る輩は、B−29に焼け野原にされた街の中で竹槍振り回しているのと同じ位愚かである。

5月に予定されていたコミックマーケットがまたもや延期。
いい加減、自粛要請に従う無意味さを学習する時に来ているのではないか。
従うことに何の利益があるのか。己の首を絞めるだけ。
同人誌イベントにおける新刊は、祭りの神輿のようなもの。
リアル世界で人を集め、祭典の場が存在してこそ頒布の意義かある。
その場を失えば、新刊という神輿を作ったとしても印刷費すら回収できないのだ。
通販ではイベントの1割すらも捌けないのが現実。
バーチャルイベントなど所詮は生動画配信をパソコンの前で視聴しているだけのこと。
そこには熱気も感動も交流もない。
屋台の出し物は祭りの雰囲気あってこそ需要が成立する。普段の日常では商品にはならない。
同人誌頒布も同様だ。
イベントがなくなれば同人誌文化も成立しない。
印刷費すら回収できなければ次の本すら作れない。
締め切りという区切りもなくなるから創作モチベーションも上がらない。
そして本は永遠に出来ない。
遅かれ早かれイベント主催者や印刷業者も体力を消耗し、同人作家共々討ち死にするのは時間の問題。
いつまでもコロナ文革の言いなりになれば、それは同人誌の死を意味する。
座して死を待っているだけでよいのだろうか?


「ステイホーム」の醜悪なプロパガンダにはもう辟易だ。
「コロナ禍」が始まる前は散々引き籠りを「犯罪者予備軍」の如く差別対象にしていたのに、今度は奨励か?
馬鹿も休み休みに言え。
だったら、ずっと引き籠り生活していた者に対し、まずは謝罪と賠償し、教えを乞うべきだろう?
ところがそんな配慮のかけらもせずに、何が「お家で過ごそう」だ?
家に籠って生活するスキルがどれほどのものか解っているのか?
何か月も家から一歩も出ずに気が付いたら季節が変わっていたとか、誰とも会わずに一切しゃべることもなかったから会話の方法も忘れ、声帯も使わずにいたから、話し方が解らなくなるとか等、長期引き籠りを当たり前のように続けてきた自分からすると、何が今更「お家で過ごせ」だ?
笑止千万。
今まで散々外出生活が当然と宣ってきたマスコミにこの期に及んであれこれ指示される謂れはない。
急にステイホームを始めたことで心身を病んだところで知ったことではない。
今まで散々引き篭もりをスケープゴートにしてきた報いだ。
精々苦しめばよかろう。
こちらは逆に敢えて思う存分外出させていただく。
春に麗らかな日差しを浴びに外出して何が悪い?心身の健康には不可欠な当然の選択肢。
どう行動しようとこちらの勝手だ。
コロナ文革という狂った原理主義のプロパガンダに妄信した挙句の「ステイホーム」に従った挙句、心身を病んだところで自業自得。コロナ文革が狂気の行いであることに気が付かなかった愚さを悔いるべき。
コロナ文革に盲従した報いだ。
コロナ文革に圧殺されたくなければコロナ文革のプロパガンダに反旗を振りかざし、正しき世に戻るしかない。

21日に「緊急事態宣言」が解除となるとかどうでもよい報道が流れた。
どうせまた、「感染者リバウンド」とかで舌が乾かぬうちに再発令とか茶番を繰り返すつもりなのだろう。
こんな愚の骨頂にいつまで付き合わされるのか?
宣言解除するのなら、コロナを指定感染症2類から5類に格下げし、民間病院の病床も開放。感染者数の発表も取りやめ、すべての自粛、制限も解除すべし。
ワクチンも実費制にして一回の接種量10万円にすればこんな茶番は霧散する。
報道機関にもメスを入れてコロナ文革紅衛兵勢力を一掃。
コロナ文革に盲従する無能首長もリコール解任。
コロナ文革に染まっていない尋常な人物に挿げ替える。
これ位やってこその宣言解除だ。

いよいよ、春本番。桜も開花し始めた。
さあ!コロナレジスタンス実践の時が迫った。
大いに外へ飛び出し、春を満喫しよう。
来年の春はもっと酷いコロナ文革による弾圧が始まっているかもしれない。
2021年の春は2度とこない。2022年には「春」自体が規制自粛の対象になるかもしれない。
コロナ文革という狂気の推移を鑑みればあってもおかしくはあるまい。
コロナ文革に対する反抗運動を実践しなければ永遠に自粛と緊急事態宣言という「冬」が今後1000年続くことを覚悟せよ。
未来は己自身で切り開かねば永遠に闇が支配する。
光と希望を勝ち取るためには「闇」と闘わなければいけないのだ。


絶望皇太子