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2005年02月22日(火) 糞尿メディアの末路

昨今、糞尿メディア間にキテレツな争いごとが起こっているという。

公営放送局と新聞社間の内ゲバ、相場師と民間放送の主導権争い等。
どうやら糞尿メディアが連日吐き出す汚物の毒が自らの脳髄にも回って発狂し、共食いを始めたらしい。

正に因果応報だ。

ついに蛆虫の糞合戦にもそろそろ限界が来たようである。
特に新興起業家が仕掛けた株買い占めで、自分の糞の取り分が奪われると恐れた民間放送メディアの発狂度は凄い。
テレビ、新聞総出で釈迦力になってこの新興起業家を追い落とそうと毒入り糞を大量にバラまく。

曰く
「金があれば何でも出来ると思うな」
「強引な手法は倫理に反する」
「メディアが外資によって乗っ取られてしまい大変な事になる」
等など。
挙げ句の果ては、フェミファシストごろつきを動員し婦女子の街頭インタビューを捏造して、「この男は女性に嫌われるタイプです。みなさんで非難しましょう!」等という陳腐極まりないアジテーションまで始める始末。

まったくの笑止千万。
糞が糞を笑うがごとし。

よく聞け。
糞尿メディアが必死になってこの男を非難するこれらの「謳い文句」は、今まで糞尿メディア自身が散々やりたい放題やって来た愚劣極まりない汚物ばらまき行為と寸分違わぬのだ。
バブル以降、邪教徒がバラまく撒き餌たる外資のお世話になって大和民族の痴呆化に奉仕してきたくせに今更何を言うか!
そのくせ、いざ自分の所に糞を撒かれると、突然豹変して聖人君子面をする。
それとも自分の糞は水晶で出来ているとでも言いたいのか?

この恥知らずな糞尿メディアが!

醜悪なる洗脳奴隷情報で人々を痴呆化し、自らの蛆虫ぶりを発揮して、ひたすら御主人たる邪教徒に奉仕しつづけた外道糞尿メディア。その欺瞞、偽善、悪徳の限りを尽した背信行為を他の人間に乗っ取られたところで誰も同情などしない。

それどころか、糞尿メディアの主人たる邪教徒はそろそろ役者を変えたいと決断したのだ。
陳腐極まりないマンネリ化した精薄糞尿メディアの頭を切り落として、新たな糞尿扇動係を配置し、違った形で日本民族の痴呆化レベルアップを謀ろうと。

そこであの猫型ロボットもどきの新興起業家の御登場だ。

彼に策謀資金たる禿鷹外資を大量に与え、糞尿メディアを更に強力なインタラクティブ洗脳機関にステージアップさせる。これが今回の騒動の真相である。
そして用済になった従来の蛆虫共には、死が与えられよう。
焼却炉に放り込まれ、処分される運命。
これだけ邪教徒に御奉仕したのに哀れなものである。

これも邪教徒のシナリオ通り。
悪党の下っ端は古今東西、哀れな末路を辿ると相場が決まっているのだ。

旧態依然な糞尿メディアは今後、すべて同じ道を辿るであろう。

自ら撒いた糞尿の毒に気が触れた蛆虫共はその業により罰せられる。
糞尿メディアは何処へ行こうと糞尿のままである。

精々地獄で後悔せよ。


絶望皇太子