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2005年09月04日(日) 九郎なる時空の中で

お久しぶりです。すみません。

この夏はいかがでしたでしょうか。
青い空、輝く太陽のもと、夏をエンジョイしましたでしょうか。
私ですか。最大の思い出は
「アツはナツい」とかいう言葉を上司から5回くらい
聞いたような気がすることです。
あとはコミケに向けて白い紙に色んな線引いて
変なシール貼ったりしながら「生きてたっていいこと無いよな…」
とか思ったりもしました。
でも行ったら超楽しかったです。人生って万華鏡。

それはそうと、黒から遙かの漫画を借りて読んだんですけど
永泉が可愛すぎて意味がわかりませんでした。
これは一体どういうことだ…
アップの顔が全然キモくない…
特にどこが可愛いかって、どれもが可愛くて選べないくらいの
可愛さですよ。奇跡は起こるよ何度でも 魂のルフランですよ。
思うんですけど、「妖精」とか「天使」とかいうジャンルのところに
「永泉」っていうのを入れても良いんじゃないでしょうか。

妖精・天使・永泉

なんてこった、違和感ゼロじゃないか……。


それで遙か3をやり始めたのですが
九郎さんの絆の関がさっぱり上がりません…。
譲ばかり上がっていきます。
次の日記は多分感想だと思うのですが
「九郎に苦労〜ドキッ!譲ばかりフラグが立つ恐怖大会〜」
になると思います。

つーか九郎、そんなに私がキライか…。