先日、ふと考えた。椎茸は干し椎茸にするではないか。それを水で戻して美味しく食べるではないか。ならば魚の干物も水で戻すと美味しいのではないだろうか?考えてみよう。煮干、鰹節。いずれも出汁としては欠かせない。つまり魚でもうまみを凝縮するという手段において既に実践されているものがあるのだ。故に、魚の干物は焼いて食べるという考えは固定観念に過ぎない。茹でても……いや、煮ても美味しいはずだ。……食欲なんて微塵にも沸かないがきっと美味しいはずだ。