つまり、お化けでも神様でも 言葉の定義という意味での存在は認めているという事だ。
と、気付いた。
共通の概念である以上、やっぱり言葉の上で存在はしているわけ。 後は記憶とか。
が、物理的というか、具体的に存在するかといえばNO。 少なくとも私は信じていない。
逆に言えば、具体的なお化けは枯れ尾花。 いや、実際にいるのだ、という人であっても その存在はあやふやなものでしょう。 具体的な絵はあっても夜にしかでないとか 特定の場所にしかでないとか。 透けても無くて、足もあったらそりゃ人間。 足が無くて、透けているなら存在そのものがあやふや。 つまり、物理的、具体的な存在ではない。
そして、精神的な意味において、 私はそれらの存在を信じる。 居る、居ないではなく、言葉の定義として信じている。 ちなみに、この先幽霊を見ることがあるか?と聞かれれば 自信を持ってNoと言う。
しかしさ。 貴方は神を信じますか?って随分投げやりな言葉だと思いませんか?
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