寿司の数え方が問題だ。
1貫、2貫と数えるのはいいとしよう。 問題は、1貫で寿司1個なのか、2個なのかという事である。
私の記憶の中では 寿司1貫で2個である。 しかし、1貫は寿司1個だという人も非常に多く存在する。
どちらが正しいのかと調べてみても ウィキペディアでは2個だといっているし 大多数の人は1個だと言っている。
ためしに広辞苑で調べて見たのだが載っていない。 ネットの情報は真偽を確認するのが難しいだけに さて、困ったものだ。
別に私としては2つで1貫でも 1つで1貫でもかまわないのだが 言葉として統一性がないのはちょっと困る。
話を書いていて、寿司が出せないじゃないか。 1貫出てきた、で1つだと思う人もいれば 2つだと思う人もいる。 設定した情景が異なるというのはあまりよろしくない。
こういう話があると それぞれの立場から根拠のある話が出てきたりして どちらが正しい、と言ってくれる人もいる。 それはかまわないが、 そのどちらもそれっぽくて しかも主張を曲げてくれない人もいるだろう。
この質の議論は、およそ決着が付かない。 つまり万人向けに貫という数え方ができないという事だ。
かといって、1個や1つというような数え方もまた、批判の対象となる。 ……もう、個で統一してくれないものだろうか?
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