1日雑記

2006年09月20日(水)


共食いという言葉を考える。

基本的に、生物というのは強い固体を残そうとする。
それは、一つ一つの固体ではなくて
種、全体の存続を考えての本能だと思う。
さしあたり、人間にその考えは必要なくなっているけれど……。

種というものの生存を優先した場合
共食いという考えは、ありなのかもしれない。
弱い固体は死に、強い固体を生存させる。
そのために重要となる食事を
有事の際に提供するのだから。

他の生物を見てても
意外とこういうことは起こりうる。
一方、人が人を……というようなカニバリズム。
こっちは気持ち悪がられる。
何故、と言われても理論的には分からないんだけど。
習慣として受け付けられた感性なのだろう。

カニバリズムなどを肯定するつもりはないが
植え付けられた感性に悩まされるというのは
なんとなく嫌です。


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