技術者……といえば聞こえは良いが それは本当に良いのだろうか?
ふと考える。
だた、考えずに作業を繰り返していても そのうち体が感覚を覚える。 難しい作業と言われていても、体が覚えてしまえばこなせる様に。 出来ない人から見れば、それはすごい技術であるのだけれど……。
やっていれば誰にでも出来るようになる。 そういう事を人に誇れるだろうか? そんな風に考える。
まぁ、口先だけでやらない人も多いという事も考えられるのだが 技術者というと仕事を続けた結果 そう呼ばれることが多い。 働きつづけるというのは、結構多くの人がやっている事である。
自らの意思で何かをはじめ、継続しようと思い 継続できる人と言うのはすごいと思う。 仕事というのは、生活のためにどうしても強制力のあるもの。
何が言いたいのかと言うと、難しいのだが 仕事で得た技術を誇るというのは なんというか、その人の功績……能力、結果とは ちょっと違う気がするわけなのだ。
人に誇れるものってなんか違う気がする。 誇れる技術者になりたいものだ。
|