1日雑記

2006年04月09日(日)


アキレス腱というものを考える。
……というよりも、体というものを考える。

頭蓋骨にヒビがはいるとかいうと、大事である。
アキレス腱が切れたといっても、大事だ。

しかしこの2つ、どちらも大事ではあるのだが
微妙に違うのではなかろうか。

正しいかどうか知らないが
頭蓋骨の役目というのは頭の中身を守る事だと思う。
つまり、たとえ頭蓋骨にヒビが入ったとしても
中身を守るという役割は果たした事になる。
一方アキレス腱が切れた場合
本来切れてはまずい部分が切れるので
意味の上で頭蓋骨のヒビとは変わってくるのではないか。

頭は筋肉などで覆われていないから鍛えようがない。
よって弱い部分である。
というのは、間違えてはいないが
そもそも骨そのものが守る役割をはたしているので
カルシウムでも取って骨を強化するれば
本来の役割を十分はたす事ができるのではなかろうか。

……まぁ、普通だとありえない力が加わる世の中
頭蓋骨だけじゃどうにもならないけど。

人類の進化、なんて言葉を良く聞くけど
体を保護するための進化ってあまりしてないんですよね。
アキレスなんて神話のある時代から
アキレス腱は弱点とされていたわけなのだから。

満遍なく、体が筋肉で覆われたとしても
保護の役割をはたすかどうかは疑問であるが。

しかし考えれば考えるほど疑問に思う。
人の体はどうしてこんな形なのだろう?


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