例によって、ふと思ったんですけど。
1,2,3,4,……
なんて読みます? いち、に、さん、し?
じゃ、 5,4,3,2,1,0 は、なんて読みます? ご、よん、さん、に、いち、ゼロ?
それじゃあ 3,2,1,0,−1,−2,−3,…… は? さん、に、いち、ゼロ、マイナスいち、マイナスに、マイナスさん?
と、考えていて気づいたんですけど…… いち、に、さん、とか自然数(この場合0を含まない)は 日本語ですよね? でもゼロって英語じゃないですか。 ただ、ゼロに対しては日本語で 『零(れい)』って言葉がありますよね。
じゃ、マイナスに対する日本語ってなんなんでしょ?
計算的な考えでいうなら 差とか、引くとか、減とか 色々あるんですけどね。 ただ、0より小さい数という考えをするのに マイナスを日本的な言葉に直そうと思うと思いつかないんですよ。
差いち、差に、……じゃへんだし 引くいち、引くに、……も、変でしょ?
じゃ、マイナスって言葉ができるまで 日本にでは0より小さい数というのは 考えられなかったのかというと そういうわけでもないと思うんですよ。 5人の子供に柿を配るのに 3個しか柿がなかったら2個足りない (つまり3−5=−2)って そういう考えはできたわけですから。
それじゃ、日本で使われてたマイナスに対応する言葉って 一体何なのだろうか、と。 数学の教員免許もってるくせに こんな事も分からない情けない教員候補生がここにいます。
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