某月某日。 荷物も多かったので車で学校へと向かう。
最近は日が暮れるのも早い。 闇夜の中、友人を駅まで送りつつ帰宅する。 友人を降ろした後、ノンビリと街道を走っていると 右折するときに信号待ち。
対向車線の車を見てみる。 ヘッドライトがついてない。 時間が時間だけにつけ忘れかな、と。 そんな風に思いながら、 チカッと一瞬光らせて注意してみようなかと考えた。 このライトの使い方がいまだに分からず 恐らく前後にレバーを動かすのだろうが実験した事がない。 練習ついでにやろうかなーと考えていたが 最近、停車中は自動的にライトが消える車があるのを思い出した。
結局何もアクションをせずに、そのまま走行。 走り出したらちゃんとライトがつきました、対向車。 変な恥かかなくてよかったなーなんて重い、走行。
それから少し走り出して、結構長い直線にでる。 こういうところではスピード一定で走る練習してみようかと スピードメーターを眺めてみる。 ……何故か暗くて見えない。 既にあたりが暗いのは分かるが それにしても何かおかしい。 不意に、嫌な予感に襲われ車のライトをつける操作をしてみる。 ……前方明るくなるし。 パネルにも灯りがともるし。 ライト付け忘れてたの私の方かよ!
まぁ、駐車場から出るときにライトの確認はしたはずなので 恐らくウインカー出したときに間違えて消しただけなんでしょうが。
あー……あそこで注意してたらとんでもない赤っ恥かくところだった。
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