コンタクトレンズにして、電車で窓に映る自分の顔をふと見る。
「誰だこいつ」
というのは半分くらいの冗談。 実際のところは顔の形が完全に大人になっていたということに 改めて気づかされる。 ずいぶん頬がガッツリしてるなぁ、とか 顔の形がオジサンに近づいているなぁ、と。 やっぱりいつまでも若くないという 当たり前といえば当たり前のことを実感する。
遊びに行くときにしても、その目的地や 内容がずいぶんと変化してきている。 あの頃には戻れないんだなぁと思い 少し感傷に浸る。
そういうときにあせりと共に 何をすべきかと考えると その時間を生きたと証明する何かを残そうとすること。 だらだらと一日何時間は○○をしようとか それを行うことの意味について考えたりもするが 結局のところ大切なのは習慣なのだと気づく。
習慣というのはなかなかすごいもので 結構な労力を使うものでも 習慣化していると考える事もなく実行に移している。
もしかして仕事というものの境界は 習慣という言葉にあるんじゃないかと少し思う事が。 つくづく、人は慣れる生き物なのだと思う。
そうなると、私がすべき事は 習慣を身につけることなのかもしれない。 ちなみに筋トレは何度も習慣化を失敗している。
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