1日雑記

2005年08月28日(日)


言葉の定義づけ。
相変わらず唐突に頭に浮かんだので。

「まやにんや」「みうぎ」「えよあば」
適当に言葉を羅列してみた。
テキストをパソコンで書いていると
変換には沢山の候補があることが分かる。
同音異義語、とでも言うのか。

英語などでもスペルが同じで意味が違う、
発音が同じで意味が違うものが沢山ある。
そういうのを見ると、とても分かりづらいと思うわけだが……。

日本語も負けず劣らず、
沢山の意味が同じ言葉の羅列で存在している。

言葉というのはつまりは組み合わせだ。
文字というものの組み合わせで意味を成す。
少し見方を変えると、文字の組み合わせに意味づけをしている。

最初にかいた適当な文字の羅列。
これらには(多分)意味が持たされていない。
そんな文字列など、いくらでもあるだろう。

なのになぜ、同じ言葉の羅列に違う意味をつけるのか?

ちょっと計算してみよう。
もしも日本語が50音ならば(厳密には違うし、濁点などあるけれど)
3文字の日本語があったとしたら
50×50×50通り、つまり125000通りの
文字列が存在する事になる。
3文字の羅列だけでも、可能性としては125000通りの
意味を付加することが出来るのだ。

可能性があるのに使われないのは悲しい。
スペースがあるのに使われないのはやはり悲しい。

言葉とは本当に効率的な道具なのだろうか?


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