なんとなく、唐突に頭に浮かんだ言葉。
中途半端。
なんだかんだと理由をつけて 結局中途半端な生き方しているのかもしれない。
趣味を突き詰めるでもなく ある程度技術を持っていることを仕事にするわけでもない。 今から仕事は楽しみなんですが 結局それも「仕事」という位置づけなんですよね、私にとって。 仕事は当然、知識と技術をもってプロフェッショナルを 目指すべきだとは思うけれど、仕事だと考えているうちは 多分限界があるんだろうな、と。 好きでなければ。 その「好き」、あるいは趣味にしても 突き詰めて技術を習得したということはあまりない。
就職活動でよく使ったフレーズとして いろいろなことに興味を持ち……っていうのがあったんですけどね。 色々興味を持ったのは事実だし その一つ一つにはまって、 ガーって一気にやったりとかしたのも事実です。
でも最近わかり始めたプログラムつかって何か作ろうとしても 結局完璧にすることは出来なかったし そういうスキルも、運動にしても、知識にしても なんとなく出来るけど、ある程度の領域を抜け出ない。 それでも、私の周りに居る人の中では 一番うまく出来ることだってあるから満足してしまっていたんですね。 だた、冷静に考えればそれはいわゆる「井の中の蛙」であり 振り返れば中途半端なんだなぁと結論付けてまして。
好きなことでも、周りを見て立ち止まってしまったり 少しつらくなると逃げてしまったり。 ただ、やっていく過程で知識や技術は確かに付きました。 実際それらが役立つことも多いのだけど……。
役立つからといって、ずーっとこの生き方だと思うと なんかものすごく自分がさびしくなる。 そういう色んな事をやったり、興味持ったという今までのことに 後悔はしていないのだけど、 それはそれとして一つくらい何かを突き詰めておかないと 多分先々後悔すると思うんですよね。 精神的な部分で。
色んな経験を通してひとつ気づいたことは 私は作り手(技術者)になりたいのだということ。 そういう人間にとって中途半端は致命的。
就職先が、技術者的な仕事をするところであるというのは まだ幸いだったかもしれない。
最後の学生生活とか、長期休暇とか言われ そのころにしか出来ないことをしろとよく言われる。 それが何だろうかと、しばらく悩んでいたけど 中途半端じゃなくて、 とことんひとつを突き詰める時間に出来たらなぁ……と、思う。
|