1日雑記

2004年09月17日(金)


どういうわけか、気持ちが負の方向に働いています。

昔は良くあったのですが。
理由を何となく考えてみる。
……ここ数日、連続して電車に乗ったからだろうか?

通学が原付になってから、こういう気持ちになることは
少なかったのですが……(皆無じゃないけど)

電車に乗っていると、どういうわけか気持ちが
凄い負の方向に傾く時があるのです。
定期的に。

寝不足とか疲れの所為もあるのでしょうけれど。
どうも電車は鬼門ですね。


さて。

気持というものがあります。
気持って、容器と中身があるんですよ。
気持に余裕があるって言うでしょ?
アレは容器に対して、中身があまり多くないので
『ゆとり』があるんですよ。

だからストレスといったもの等を
もう少し詰め込んでも容器からこぼれる事はないわけです。

気持が重い、というのは容器に対して
中身がたくさん入っている事なのです。
そうすると、些細な事でイライラしたり
怒ったりしたくなるわけです。
もう『ゆとり』がないから。
あるいは溢れてしまっているから。

要するに、一杯だと良くない……とばかりも言い切れません。
ゆとりがありすぎるのは、つまり『無駄』なのです。
会社の在庫の管理みたいなもので
無駄ばかりあるのは有害になってしまうわけです。

容器に結構中身が詰まっていると
私なんかは充実と錯覚する事が良くあります。
気持に余裕がないのは忙しいからだ。
充実した日々だな、と。

でも、やっぱりこれは錯覚なんですよ。
忙しさは気持の中身を得るのじゃなくて
単純に容器が小さくなってしまっているだけだから。

容器が小さいから、中身が小さくても
あたかも、一杯であるかのように感じるわけです。

中身はともかく、容器は大きい方がいいんですよ。
『器が大きい』だって褒め言葉でしょ。
……使われどころが少し違うけれど。


忙しいときには気持に余裕が無い。
それが単純に中身が詰まっての事ならいいのだけれど
大抵の場合は容器が小さくなっている。

それが分っているから、少し悲しい。


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