1日雑記

2004年08月28日(土)

知識には憧れますが……
あまり知識を必要としません。


つまり、記憶という機能を考えたとき
あまり大切なものだとは思わないわけです。

『調べれば分る』

記憶しておくものは、別に脳みそじゃなくてもいいのです。
人は意思を残すために文字を用いてきました。
象形文字といったものから始まり
現代に至るまで、様々に形を変えていますが
記憶、知識を残すという本来の目的は変わっていません。

人は『言葉』を大きな道具として
他の動物との違いを持つことになりました。
しかし、『言葉』そのものを残すという事は
近年になってから可能になった事であり
(蓄音機といったものの頃からでしょう)
言葉を残すという技術について
進歩、進化という事を考えるなら
文字という概念の何分の1経っていません。

しかし、いかに知識を留めておく媒体が体外に存在しても
人は『記憶する』必要がありました。
それは文字に直したものを調べる、
再び利用するには、資料が増えるにつれ
時間も増えるためです。
もっとも、それについても改良はされていきます。
見出し、目次……付箋。
しかし、手作業である以上、
辞書を調べる事を考えればわかるように
時間がかかる事は事実です。

しかし言葉が記憶できるようになったように
現代ではデータベースという言葉があるように
コンピュータで高速の検索、知識の引き出しが可能になりました。

これについてもハードディスクの物理的な読み込み速度等
まだまだ即時とは程遠いですが。

しかし、そろそろ人は知識と決別する事が
できる時期に来ているのではないでしょうか?
余計な暗記などは不要とし
手元にある情報をどう処理する、利用するかを問うべきであり―――


……まぁ冗談ですけどね。
すいません、テスト嫌だからって
こんなところで正当化試みても無駄ですね。
人の脳なんてまだ100%使用とは程遠いわけです。
要するに、利用できる空間がまだまだあるのに
知識と決別しなければならない理由などないわけです。

まぁ覚えるのに時間がかかるとか色々問題はありますが
知ったことを忘れるというような都合のいいことも
出来ない事は確かですし
過去の経験(知識)によって、
新しい知識を覚えやすくしている側面もあります。

つまり現実逃避でした。
……後何ページノート書けばいいのだろう。


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