完璧であるということ。
定期的……ではないかもしれないが ときどき、完璧に生きてみたいと思うことはある。
完璧とまでは言わなくても 自分でだらしがないと思う部分の修正である。
休みの日にずーっと寝巻きのままだったり 万年床もいいところだったり 部屋が汚かったり……。
恐らく、家族以外には知らないであろう妙な癖もある。
自分のできる範囲での完璧を目指し、その都度挫折し……。 でもやっぱり完璧にしてみたくなったり。
繰り返す。
ふと、風鈴をみれば、 これって役割の上では完璧なんだな、とも。
風がふけば音が響く。 これが風鈴に求められるすべてのことであるから。
多くのことを求められる我々は幸せなのであろうか。
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