なんといいますか。 私は学びたい、職にしたいものがありました。 あれは中学校のときだったろうか? 心理学。
当時仲間はずれのようになっていた人に 正しいことを言えて 救えてあげられればどんなにいいだろうかと思ったものです。 相談に乗ってあげられればと。
もっとも、このとき俺が直接的に仲良くなったりするのではなく こういう間接的な考え方をしている時点で、 接する勇気のなかった事が伺えます。
まぁ結局高校のときに 機械工学、それ以前には理系として 道を選択したわけですが。 数学とか物理とか嫌いじゃなかったし なるべくして進んだ道ですね。
今でも心理学には少し興味があります。 正確には心理学ではなく、心理についてですが。 そもそも心理学そのものが何を扱うのかは知らないので。 ただ、人の心理について興味があるから 心理学と名の付く分野に興味があるというだけですけどね。
それに心理学を学んだからといって 誰かを救えるわけじゃないし。 それを道具とすることは出来るけれど 結局接するという前提ができなければ意味もないですし。
逆に言えば、それさえできれば 学問という力を持たなくても 経験で対応できることもあると思うわけで……。
……救いを求めてるのは自分かもしれませんね。 それでも宗教の中に身を投じるきはありませんが。
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