1日雑記

2003年08月01日(金)

セミや鳥が鳴き、木々の葉を透過した光が降り注ぐ。
光を受けた葉は美しく、陰となる葉もまた、美しい。

……だめだ。

学校で、のんびりと上を見上げるとすんごい綺麗だったんですよ。葉。

陰になってる部分と、日が当たって新緑のように綺麗な緑。
そのコントラストがなんとも。

それを伝えようとして、何が良いのか。
絵と言うのはひとつの媒体だろうがそのものじゃない。
写真は実物に近いが、何かが足りない。
これらは音も聞こえない。

文章という媒体。
読者の想像力に依るところがおおきいが。

ふと思ったところで、背景描写(ここでは文章での)をする場合、
なるべく克明に書くことが望まれるのだろうか?

綺麗だと伝えるのに、あまり多くの言葉を並べるとくどくなる。
かといって少なすぎる言葉では表現しきれない。
想像させるのか、想像を掻き立てるのか。

少なくとも俺程度の語彙、表現力じゃ
綺麗な風景を表すことができないことが分かってします。

己の無力が恨めしい。


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