結局壊れたマフラーは昨日の段階で直ることなく (というか、部品がとどかなくて)徒歩と電車で帰る事に。
なんか電車に乗るのは微妙に疲れるわけですが 文庫本等が読めるのはうれしいですねぇ。 時間がつぶせるので。
もっとも興味を持った(?)のは行きに読んでた三毛猫ホームズでしょうか。 そのあとがき。 いわゆる解説みたいなものを他の人が書いてるやつです。 たいていにおいてべた褒めなわけですが……。 まぁこの際それはいいとしましょう。
このシリーズは前から結構な数読んでるわけで それなりにファン、と言ってもかまわないと思うわけだったんですよ。
で、あとがきには「ファンには周知のことだが」という一節。 赤川次郎氏のものの書き方はとある人の書き方を参考にしていると言うもの。
当然、そのある人と言うのも有名な方なわけですが そんなこと知らずに読んでたわけです。 特徴的なこととして 「段落の始めを言葉会話からスタートさせる」 「会話の中に背景描写を加えることで状況を示す」 だったかなぁ?
後者はよーわからんのですが 言われてみれば前者、つまり段落の始めを会話からスタートさせる手法は なるほど、よく使われていたなぁ、と。 頭の片隅では特徴的だな、とは思っていたようないなかったような。
まぁ本一冊とっても、どれだけ深く読むかってことで ずいぶん印象が変ってきますよねぇ。
話として、面白く読むことと 参考にできるものとして読むこと。 参考にするためには、その本を評論するのがいいのかなぁ…。 たまにはこういう情報を仕入れたいとは思っているわけなんですが。
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