| 2001年06月17日(日) |
ネタはあっても忘れたり。 |
書くことがないわけじゃないんです。 書く気力がないんです。 最近ずっとそう。 でも本当は違うんです。 人はやろうと思えばどうにでもできるんです。 限界までやることがないだけ。 それは限界までできないのと同じこと。 それは限界以下の力しかないのと同じこと。 自分はやればできるという考えで生きてきたとき (自分はどうだか知らないが) そいつはきっと限界までやれたことがないんだろう。 限界までできないなら どんなキャパシティがあっても意味がないんだよ、ね? 体を使わなければどんどん落ちる体力のように 限界だってどんどん下がってくるんです。 疲れる、つらいとかの理由で頑張らないなら 自分の行き着く先は進化ではなく退化、だね。
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