フヌケ日記
台所の隅っこでしなびてころがってた大根の尻尾のように

2002年01月29日(火) ガーデニング

台所で発見したタマネギ(いつのかわからない)から芽が出て、ニョキニョキと天を目指しております。
ここまで育たれちゃあもう見守るしかありません。
ついでだからたまに日光浴とかさせております。感謝しろよ〜(恩着せがましい)
あんまり大きくなるなよ〜。と、失礼なことを思いつつ日々眺めて暮らしております。住宅事情っていうか…領空侵犯っていうか…お部屋が狭いので。しかし容赦なく育っています。今はもうネギが。玉からネギが。本当に玉からネギが。
しかし問題はこれからであります。タマネギは腐ると物凄いニオイがします。いまはまだ玉が腐っていないのでありますが、近い将来必ずや絶対玉が腐り始める日がやってきます。そしたらお別れの季節ってことで!

そういや以前、三角コーナーに捨てていた大根の、葉っぱついてた側の端っこから芽がでてきてたので育てたことがあります。ぐんぐん育ってモリモリ葉っぱも増え、バッチリ名前も付けておりました。「太郎」(うろおぼえ)と。他の観葉植物(パキラで、名前は「やっさん」)にもオトモダチだよ〜と紹介しました(本当/末期)。が、別れの時は突然にやってきました。
どこから入り込んだのか、ビッシリとアブラムシが!アブラムシが!!!!ほんまにビッシリと!!!!!
もうコイツは「太郎」でもなんでもない!!!アブラムシだらけの大根だ!!「太郎」は死んだ、死んだんだ!!!!
そう自分に言い聞かせました。

所詮野菜は野菜。いつか別れる運命に。

ところで「草原のもと」みたいなものを買いました。
小さい芽がワーっと生えて、一見ちっちゃい草原みたくなるってシロモノです。
ミニグラスランドーと思ったことも確かではあります…(恥じらい)
そんな訳で種をまいてから次の日には発芽してました。それはそれは嬉しかったです。愛情を注ぎました。
次の日にはもっと成長していて、普通だったら喜ぶべきトコロなのですが…
はっきり申しまして、…気色悪かったです…………
いっせいに天を目指すキモチはわからんでもありませんが、
白い……白い細い触手みたいなのが無数に…無数に…………しかも密集して…
そのように蒔いたのは自分とはいえ、これはヤツラには申し訳ないけれど生理的にショエーでありました。いま思い出しても鳥肌が!
いまはてっぺんに小さなフタバがくっついて、無事最終形態。
もうそのまんまでいておくれ…と、心の底から思いました。

ガーデニング(極小規模)万歳。


 <昨日だってあるさ  intex  明日があるさ>


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