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2005年11月02日(水)  偶然

いろんなことが重なって、いい一日になった。

やりたいこととか、面倒だけど行かなきゃいけないとこがあって、丸一日、会社を休んだ。

午前中、パソコンとにらめっこしてたら、アメリカにいる友人からメッセで声をかけられた。
たぶん、何年か前に御茶ノ水あたりで話をしたとき、派手にコーヒーこぼして以来の会話。
突然のことでびっくりしたけど、本当に久しぶりだったし、なんだか楽しかった。

あの高校に行かなかったら出会えなかったような人たちが、たくさんいる。
人との出会いはいつどんな場所にいても必ずあるものだけど、高校時代だけは、なんていうか、特別だったと思う。
特別じゃないともだちはひとりもいない、っていうのも事実だけど、
あの場にいなければ絶対に得られなかったはずの出会いがあるのも事実で。
自分が日本を出て活躍してるわけではないのに(っていうか日本ですら何もしてないけど)、
自分が“世界”の中で生きてることを、実感を持って知ってる友人たちがいる。
その出会いによって自分の何が変わったかと言われると難しいんだけど、
やっぱりすごく貴重な機会だったことは覚えておきたい。

もちろん大学でも、もっとたくさん得られるものがあったはずだし、
そのほとんどを無駄にしたのは他でもない、自分だ。


話がだいぶ逸れたけど、
そんなことが午前中にあって、そのあと少し家で仕事して、
遅い昼を食べてから面倒な用を済ませに行ったわけだ。
そしたら、読んでた小説『黄色い目の魚』(佐藤多佳子 著)がどんどん面白くなってきて、
夢中になってるうちにあっという間に飯田橋に着いて。
面倒だったはずの用事も、今日はラッキーなことに話のわかる姉さんで難なくクリア。
素晴らしい!
で、帰りにいい気分で買い物をし、ついでに余計なものも買ってしまったけれど、
それはそれで、とてもいい買い物をした気分。久々の食器の衝動買い、4点で420円也。
そのあと立ち寄ったドラッグストアがポイント2倍で、さらに得した。

思い切って一日休んで良かった。


真 |MAIL