想
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| 2004年03月17日(水) |
カセットテープ/村山由佳 |
部屋の片付けをしていたら、妙なところからカセットテープが出てきた。 何かと思って再生してみると、一昔前の文化放送の番組、 「フライデー・スーパーカウントダウン50(フィフティー)」を録音したものだった。 懐かしい。そういえば、10位から1位までをテープに録っていたらしい記憶がある。 聴いてみると、8位辺りに林原めぐみの「Just be conscious」が入っていた。 おそらく、これが目当てで消さずに取ってあったのだろう。 林原めぐみはいまや36歳(推定)で、結婚して妊娠までしている。 容赦のない時間の経過が感じられるではないか。 他にも大黒摩季の「熱くなれ」とか、何かのCMになっていた‘ゼロ’の曲、Puffyの「アジアの純真」など、 ただただ懐かしかった。当時カラオケで歌っていて、今でも普通に歌える。 思わぬ掘り出し物。ちょっと惜しいが、捨てることになるだろう。 こうして着々と古いものが捨てられていき、それでも僕の部屋の乱雑さにはなぜか変わりがない。謎だ。
****** 村山由佳、『野生の風』。 ラスト間際でちょっと詰め込みすぎた感はあるが、途中では感情を抑えきれずに泣いた。 切なすぎる。家で読んでいてよかった。このままいくと、村山由佳は片っ端から読むことになりそうだ。 やや波乱に富んだ恋愛小説だからなのかもしれないが、やはり小池真理子と近い気がする。
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