自分のあまりに打算的な一面に疲れたり、焦るあまり体が動かなくなったりしている間にも、笑点だけは見逃さない自分がいることに気づく。そんな自分に座布団1枚。座布団が増えても仕事は減らない。S-A-G-A 性〜 どう転んでも、はなわだけは今の自分を絶対に助けてくれないと知りつつ画面から目が離せなかった。