明朝から、また、時間に縛られる生活が始まる。毎日毎日定刻通りに働いているあの人やその人のことを考えれば自分の今の考えなど、単なる甘えとわかってはいる。でもめんどいんだもーん。あ゛ー。やだなー。働くのー。朝起きるのもー。仕方ない。諦めて働こう。稼ぐ夏だって悪くない。気づいたら給料上がってたし。******6262ヒット。むにむに。