想
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2002年06月09日(日)  芝居��

人を殺したことはない。
どうしてもこいつだけは殺さなければならない、
と思っていた人間もいたけれど、
いまは、そうしなくて良かったのだろうと思っている。

それはやはり環境の所為だったり、
無駄なように見えて無駄でなかった年月の経過によるのかもしれない。
いろいろな、物事を、論理を、人間を、知った。


もしもあの時殺していたら。
迷わずに、殺していたら。

当時は小学生だったから、社会復帰はしていたかもしれないけれど。


そして、たぶん、
殺すか殺さないか、
殺したか殺さなかったかは、
紙一重なのだろうと今でも想う。


真 |MAIL