Yuka's Memory
ほほえむことができぬから青空は雲を浮かべるほほえむことができぬから木は風にそよぐほほえむことができぬから犬は尾をふり──だが人はほほえむことができるのに時としてほほえみを忘れほほえむことができるからほほえみで人をあざむくby 谷川 俊太郎 『空に小鳥がいなくなった日』