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■ エチオピア料理
Bits編集部のAさん帰国パーティー。 指定された場所は、とあるエチオピアレストラン。 え、エチオピア料理って何? 全く知識が無い。 レストランに着くとAさんが待ってる二階に通される。 怪しげなネオンが灯る、妙に暗いダイニングがあって 秘密部屋みたいな雰囲気が漂う。 壁に掛けられた写真には 顔中ペイントを派した原住民が写ってて それを見てやっと「手で食うやつね!」と理解したのだった。
料理はワン・プレートに様々な具が載ってて それをパイのような、クレープのような、お好み焼きのような 皮に包んで食べるのだ。 手で。 宴も酣になる頃、店は超満員。 この店はベスト・エチオピアン・レストランなのだそうだ。

食ってる最中、思ったけど この料理って、こうしてテーブルにかしこまって 座って食べるのじゃなく きっと、床に寝そべって ダラダラと摘むのが本流のような気がした。
食後には一杯$10のトラディショナル・コーヒーとやらに挑戦。 メニューには「所要時間30分」と書かれてる。 怪しい。 お香を焚いて、豆の臭いを嗅ぎ 密教の儀式さながらにコーヒーを淹れる。 味はモカに似た、粉っぽいコーヒーだった。
初エチオピア料理を満喫したあと 二次会、どこへ行こうか?というので 知り合いの店【Just Dessert】へ連れて行く。 去年はやらなかったが 年に一度くらい、ここで絵を展示させてもらってる Yonge x Wellesleyにあるバー・カフェだ。 今夜もゲイ率が高い。 オーナーのリチャードから 「ニューヨーク行ってたんだって!?」と開口一番聞かれる。 なんで知ってんの!? 春頃に、絵を展示してくれと頼まれる。
ここのお勧めは、何と言ってもショートケーキ。 カナダでそれが食べれること自体、貴重なのだが 味も日本のに近くて、甘さ控えめ。
深夜12時に退散。 Mitsでビデオを借りてから徒歩で帰宅。 【松紳】と【情熱大陸】を借りた。
ビデオを観る余裕なんて無いんだけど 絵を描く合間に、ちょっとした気分転換は必要。 ただでさえ、ここ数日は引き篭もってるからさ。
2005年03月04日(金)
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